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名作照明ドラマ『ハルカの光』
『ハルカの光』は、2021年2月8日〜3月8日までNHK Eテレで放送されたテレビドラマ。名作照明の虜となった女性・ハルカの物語。
2月11日
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リビング照明がフロアランプだけで良い理由
リビングの天井にオシャレなペンダントランプを付けたいと考える方がとても多いようですが、リビングは家の中でも最もリラックスして寛ぐ場所。一日の仕事を終えて「さあリビングで寛ぐぞ!」という時に最も部屋中に光が拡散される天井につけた照明では、今ひとつ気分も上がらないのではないでしょうか
2月9日
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海外に学ぶ照明の使い方
日本では普通でも海外の人から見たら普通ではないことは沢山ありますが、そのひとつに照明の使い方があります。会社や病院、スーパーなどが明るいのは日本も海外も変わりませんが、お家の照明が明る過ぎるとよく言われます。確かに日本では会社でも自宅でも明るいのが好まれます。
1月5日
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美容室の照明の選び方
美容室の照明はというと、色温度が場所によってバラバラだったり、昼白色だけの明るい店内になりがちです。明るい店内の美容室はとても多く、前述の法律や作業性、安全性から見ると当然の結果とも言えますが、お客様や働く人の居心地を考えると、必ずしもそれが正解とは言えない面もあります。
2024年10月14日
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照明で一番大切なこと
照明で一番大切なことは、「どんな雰囲気で過ごしたいか」という気持ちや感覚の部分が最も大切で、それを叶えるために「どんな光が良いのか」、そして、その光をつくるのには「どの照明を選んだら良いか」という順番が正解なのです。
2024年5月13日
閲覧数:64回


光と影を生かした照明の使い方
照明というと器具のデザインばかりに注目が集まりがちですが、器具のデザインはインテリアの雰囲気を作るための一つの要素でしかありません。一番大事なのはどのような雰囲気を作りたいかということ。
2024年5月5日
閲覧数:73回


心地よい照明ってどんなのだろう?
心地よい暮らしに欠かせない照明ですが、そもそも「心地よい照明ってどんなのだろう?」と思いませんか。
いくつかのポイントがあると思いますので、基本的には下の3つになります。
必要な場所に光が当たっているか。
その場所の照度は適切か。
光源が眩しくないか。
周囲とのバランス
2024年4月5日
閲覧数:82回


天井に照明をつけるのは時代遅れ
以前は人気のあったフランクロイドライトのフロアランプやフロスのアルコランプも、インテリア・建築雑誌などで見ることはほとんどありませんし、北欧インテリアの象徴的な存在だったルイスポールセンのPHランプの雑誌などの露出も減ってきています。
2024年3月2日
閲覧数:136回


初めての照明選びはフロアライトがおすすめ
光は距離が離れるほどに暗くなるので、天井にあるよりも手元に近い方が明るくなります。したがって、ダイニングテーブルの上にペンダント、ソファの横にフロアランプ、ベッドサイドにはテーブルランプといった使い方が理想です。
2024年2月25日
閲覧数:85回


ダイニングが暗いのは照明選びを間違っている
主に直化に光を放射するルイスポールセン社のPH 5は、100Wの白熱電球が使用されており、テーブルから60cm上に設置した場合に約500lxになります。PH5を90cmまで上げると約300lxになり、60Wの電球に替えて60cmにした場合とほぼ同じ明るさです。
2023年12月21日
閲覧数:204回


欧米では天井に照明を付けないのは当たり前
昼間は窓から差し込む自然光で暮らし、夜は暖炉やキャンドルの灯りで過ごす。そんな自然に近い暮らしの方が本当は人には合ってるのではないか。暖炉やキャンドルが難しければ、せめて天井に埋め込まれた無数のダウンライトをやめて、フロアランプやテーブルランプの使ってみるのはどうか。
2023年12月8日
閲覧数:417回


月夜は意外と明るい
全ての電気を消してみよう
きっと今まで見えなかったものが見えるはず
今まで気づかなかったことに気づくはず
見えない声を聴いてみよう
感受性の扉が開いた時
今までと違った価値観に出会う
月夜は意外と明るいのだ
2023年10月21日
閲覧数:38回


多くもなく、少なくもないのがちょうど良い。
最近の住宅や店舗ではダウンライトやスポットライトが中心になっているので、照明の数がとても多い。それらの灯りはそれぞれ狭い範囲しか照らせないので、全体を明るくしたければ数を増やすことになる。
2023年9月22日
閲覧数:136回


ホテルライクな照明とは
高級ホテルの照明は昔から欧米のような多灯分散の照明計画が当たり前。部屋に入るとフロアライトやテーブルライト、ベッドボードにもブラケットライトなど、様々な照明がいくつも配置してあります。
2023年7月6日
閲覧数:134回


不眠症で悩んでる人に知ってもらいたい照明の話
サーカディアンリズムを整えるには、規則正しい生活が基本です。朝起きて日中活動し、夜遅くなる前にしっかり眠ると体調を整えやすくなります。また、サーカディアンリズムは食事による影響を大きく受けやすく、特に朝食の摂取は、体内時計のリセットと正常なリズムの維持に役立ちます。
2023年5月10日
閲覧数:250回


続・陰翳礼讃
昭和初期に谷崎潤一郎氏の書いた陰翳礼讃では、「檐のきを深くし、壁を暗くし、見え過ぎるものを闇に押し込め、無用の室内装飾を剥ぎ取ってみたい。それも軒並みとは云わない、一軒ぐらいそう云う家があってもよかろう。まあどう云う工合になるか、試しに電燈を消してみることだ。」
2023年4月21日
閲覧数:111回


住宅の照明計画
住まいの中で欠かせない存在の灯り。より心地いい家づくりには、どのような照明を選ぶかはとても大切です。
2021年2月13日
閲覧数:19回

住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。
2021年2月1日
閲覧数:13回


新ショールーム開設にあたって
温故知新をテーマに新しいものと古いものをミックスさせ、照明の使い方を始めとするこれまでとは違う生活様式の提案も含め、インテリアデザインの枠を超えたライフスタイルそのものを表現しました。
2021年1月26日
閲覧数:4回


照明と建築
私が照明デザインを始めたのは、知人の住宅会社の照明計画を任されたことがきっかけでした。住宅の照明プランというと、設計士が書いた建築図面を元に照明メーカーの担当者から提案されるのが一般的ですが、そこの住宅会社では電気図面と一緒に私が基本の照明プランまで提案していました。...
2021年1月1日
閲覧数:7回
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