top of page


ヴィンテージ・マンションのススメ
「建築から数十年経ても資産価値を保っているマンション」、いわゆる「ヴィンテージ・マンション」がいま一部で注目されています。
2021年2月8日
閲覧数:6回


これからの住宅の在り方
私は古くなったものを壊して新しいものへ交換するようなリフォームやリノベーションではなく、古くても良い部分(味がある部分)を出来るだけ残しつつ、その時のライフスタイルや好みに合わなくなった部分だけを遣り替えるような年数相応のリフォームやリノベーションをオススメします。
2021年2月6日
閲覧数:4回

住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。
2021年2月1日
閲覧数:13回

リフォーム・リノベについて(後編)
自宅の一部リフォームをきっかけに、自社でリフォームやリノベーションを始めることを決意してから2年。ようやく1軒目の本格的なリノベーションを手掛けることになったのが、自社の事務所からショールームへのリノベーション(コンバーション)です。...
2020年12月16日
閲覧数:1回

リフォーム・リノベについて(前編)
これまでに幾つかの住宅や店舗のリフォームやリノベーションに電気工事の部分で関わってきました。その多くの現場において毎回感じるのは、継ぎ接ぎだらけの建物に対する違和感です。 リフォームやリノベーション後に出来上がった内外装は、それなりに綺麗になるので一般の方々は十分に満足され...
2020年11月29日
閲覧数:3回

ライティング・インスタレーション
私は「豊かな灯りのある暮らし」を提供したいと考えて日頃から事業活動をしていますが、照明=電気製品といったように機能面や器具そのもののデザイン性だけに焦点が当たりがちです。また夜でも昼間のように明るいのが普通といった価値観しかない住宅業界において、それ以外の選択肢がほとんど提...
2020年11月11日
閲覧数:4回

幸せな食事すること
以前、外回りの営業職をやっていた友人と昼食をともにした時のことです。
友人から「ランチなんて所詮エサだから何でも良い」といわれたことを覚えています。
2020年11月1日
閲覧数:3回

人と光の理想的な関係(後編)
前編で人と光の理想的な関係は、「自然の摂理に従った暮らし」であるということと、「夜間の灯りは色温度が低く控えめにした方が良い」という2つのポイントをお伝えしたのですが、後編では「実際にどのような灯り空間にしたら良いのか」ということをポイントにして書きたいと思います。...
2020年11月1日
閲覧数:9回


人と光の理想的な関係(前編)
人は朝の光で目覚め、暗闇と共に眠る。私たちの体には昼夜のサイクルに応じた「サーカディアンリズム」と呼ばれる生体リズムが備わっています。良質な睡眠を促し、健全な心身の礎となるこの生体リズムが、実は光と深く関連しています。
2020年11月1日
閲覧数:27回

欧米人との価値観の違い
初めて古着に出会ったのは高校生の頃ですが、当時はDCブランド全盛期で雑誌に載っているようなブランドの服は高くてなかなか買えず、そんな時に初めて入った古着屋には、雑誌やブランド服店では見たことがないような独特の雰囲気のある服が所狭しと並んでいて、とてもワクワクしたのを覚えています。
2020年11月1日
閲覧数:4回
bottom of page