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北欧に学ぶ心地よい家づくり
北欧デザインは、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどの北欧諸国から発信されるデザインで、1930年代に、コーア・クリント、アルヴァ・アアルト、アルネ・ヤコブセンに代表されるデザイナーや建築家たちによって生み出されました。
2024年8月13日
閲覧数:86回


インテリアデザイナーは単なる装飾主義者か
ある研究では ①白い壁の部屋、②木の壁の部屋、③両方を組み合わせた部屋 のそれぞれで過ごした患者の中で、③で過ごした患者が一番早く退院したという結果が出ており、無機質な空間よりもインテリアの多様性が体の治癒力を高め、寿命にも影響を与えることが実証されています。
2022年10月28日
閲覧数:76回


照明で最も大切なのは壁を照らすこと(その1)
日本の住宅では天井を見上げると眩しいくらい照明があっても、部屋全体の印象はそれほど明くないことも少なくありません。何故なら人が部屋に入って最初に目にするのは正面の壁です。その壁が明るいかどうかで部屋の印象は決まります。
2022年7月15日
閲覧数:516回


真っ白な建物
かつて豊かさの象徴であったシャンデリアも、今では無いほどに良しといわんばかりに無数のダウンライトが天井に埋め込まれていく
2022年3月4日
閲覧数:154回


美しい天井を意識する
1874年創業のデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンはグレアフリーをテーマに、1920年代には近代照明の父といわれるポール・ヘニングセンと共同でPHランプを発表するなど世界中の照明に大きな影響を与え続けています。
2021年9月24日
閲覧数:304回


自分らしい暮らしを愉しむ
海外のインテリアはどれも個性的で魅力的。
そこには住む人のこだわりや趣きが感じられ、ファッションと同じように人となりが垣間見れます。
2021年4月6日
閲覧数:93回


デザインの持つ意味とは
世の中には沢山のデザイナーさん達がいらっしゃいます。グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、建築デザイナー、ファッションデザイナーなどなど...
しかし、世の中に溢れる多くは表面的なデザインに過ぎず、何のためのデザインなのかその意味を見失っているような気がします。
2021年3月13日
閲覧数:60回


住宅の照明計画
住まいの中で欠かせない存在の灯り。より心地いい家づくりには、どのような照明を選ぶかはとても大切です。
2021年3月2日
閲覧数:138回


これからの住宅の在り方
私は古くなったものを壊して新しいものへ交換するようなリフォームやリノベーションではなく、古くても良い部分(味がある部分)を出来るだけ残しつつ、その時のライフスタイルや好みに合わなくなった部分だけを遣り替えるような年数相応のリフォームやリノベーションをオススメします。
2021年3月2日
閲覧数:82回

住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。
2021年3月2日
閲覧数:62回


新ショールーム開設にあたって
温故知新をテーマに新しいものと古いものをミックスさせ、照明の使い方を始めとするこれまでとは違う生活様式の提案も含め、インテリアデザインの枠を超えたライフスタイルそのものを表現しました。
2021年3月2日
閲覧数:53回


照明と建築
私が照明デザインを始めたのは、知人の住宅会社の照明計画を任されたことがきっかけでした。住宅の照明プランというと、設計士が書いた建築図面を元に照明メーカーの担当者から提案されるのが一般的ですが、そこの住宅会社では電気図面と一緒に私が基本の照明プランまで提案していました。...
2021年3月2日
閲覧数:53回

リフォーム・リノベについて(後編)
自宅の一部リフォームをきっかけに、自社でリフォームやリノベーションを始めることを決意してから2年。ようやく1軒目の本格的なリノベーションを手掛けることになったのが、自社の事務所からショールームへのリノベーション(コンバーション)です。...
2021年3月2日
閲覧数:52回

リフォーム・リノベについて(前編)
これまでに幾つかの住宅や店舗のリフォームやリノベーションに電気工事の部分で関わってきました。その多くの現場において毎回感じるのは、継ぎ接ぎだらけの建物に対する違和感です。 リフォームやリノベーション後に出来上がった内外装は、それなりに綺麗になるので一般の方々は十分に満足され...
2021年3月2日
閲覧数:47回

ライティング・インスタレーション
私は「豊かな灯りのある暮らし」を提供したいと考えて日頃から事業活動をしていますが、照明=電気製品といったように機能面や器具そのもののデザイン性だけに焦点が当たりがちです。また夜でも昼間のように明るいのが普通といった価値観しかない住宅業界において、それ以外の選択肢がほとんど提...
2021年3月2日
閲覧数:45回

デザインの歴史
一般的にデザインというと造形によって表現することかと思いますが、機能的でデザインも美しいもの、機能は良いけどデザインがイマイチなもの...昔から世の中にはさまざまなデザインのものがあります。
2021年3月2日
閲覧数:88回

幸せな食事すること
以前、外回りの営業職をやっていた友人と昼食をともにした時のことです。
友人から「ランチなんて所詮エサだから何でも良い」といわれたことを覚えています。
2021年3月2日
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人と光の理想的な関係(後編)
前編で人と光の理想的な関係は、「自然の摂理に従った暮らし」であるということと、「夜間の灯りは色温度が低く控えめにした方が良い」という2つのポイントをお伝えしたのですが、後編では「実際にどのような灯り空間にしたら良いのか」ということをポイントにして書きたいと思います。...
2021年3月2日
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人と光の理想的な関係(前編)
人は朝の光で目覚め、暗闇と共に眠る。私たちの体には昼夜のサイクルに応じた「サーカディアンリズム」と呼ばれる生体リズムが備わっています。良質な睡眠を促し、健全な心身の礎となるこの生体リズムが、実は光と深く関連しています。
2021年3月2日
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インテリアが大切な理由(後編)
人は様々な個性を持っていますが、見た目や声など生まれた時から決まっている部分もあれば、外見や内面など育った環境によって大きくされる部分もあります。
2021年3月2日
閲覧数:89回
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