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リノベーションするなら物件探しから
最近は多少古くても手頃な価格で購入できる中古マンションの需要が増えていて、その中でも中古を買ってリノベーションという選択肢が一つのトレンドになっています。但し、リノベするからといって安易に安い中古マンションを選ぶと後々後悔することにもなりかねません。
2024年11月2日
閲覧数:65回


クオリティ・オブ・ライツ
住まいにおける『照明の質』をクオリティ・オブ・ライツ(Quality of lights、QOL)と名付けたい。
住まいの光環境が人に与える影響がどれほど大きなものなのか。世界の幸福度ランキング上位は照明先進国である北欧諸国が占めています。
2022年9月13日
閲覧数:195回


照明で最も大切なのは壁を照らすこと(その1)
日本の住宅では天井を見上げると眩しいくらい照明があっても、部屋全体の印象はそれほど明くないことも少なくありません。何故なら人が部屋に入って最初に目にするのは正面の壁です。その壁が明るいかどうかで部屋の印象は決まります。
2022年7月15日
閲覧数:516回


美しい天井を意識する
1874年創業のデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンはグレアフリーをテーマに、1920年代には近代照明の父といわれるポール・ヘニングセンと共同でPHランプを発表するなど世界中の照明に大きな影響を与え続けています。
2021年9月24日
閲覧数:304回


50代の暮らしと住まい
退職後のシニア世代にとっては普段から外出する機会や社会との接点が少なく、家の中にいる時間が必然的に多くなります。そのようなシニア世代にとって、インテリアの質や四季や自然を感じる「居心地のよい住まい」に暮らすことはとても大きな意味を持ちます。
2021年7月30日
閲覧数:89回


ありあまる富
「陰翳礼讃」「適光適所」「多灯分散」... 照明デザインを学ぶと必ず出てくる言葉。照明デザインとは一般にも業界的にもまだまだ馴染みのない分野です。
2021年5月15日
閲覧数:297回


ヴィンテージ・マンションのススメ(その2)
住まいは生涯の中で最も高額な買い物です。そこで思わぬ損をしないためにも、新しい古いとか価格だけでない、本来の価値をしっかりと見極めてから判断することをオススメします。
2021年3月2日
閲覧数:92回


ヴィンテージ・マンションのススメ
「建築から数十年経ても資産価値を保っているマンション」、いわゆる「ヴィンテージ・マンション」がいま一部で注目されています。
2021年3月2日
閲覧数:79回


これからの住宅の在り方
私は古くなったものを壊して新しいものへ交換するようなリフォームやリノベーションではなく、古くても良い部分(味がある部分)を出来るだけ残しつつ、その時のライフスタイルや好みに合わなくなった部分だけを遣り替えるような年数相応のリフォームやリノベーションをオススメします。
2021年3月2日
閲覧数:82回

住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。
2021年3月2日
閲覧数:62回


照明と建築
私が照明デザインを始めたのは、知人の住宅会社の照明計画を任されたことがきっかけでした。住宅の照明プランというと、設計士が書いた建築図面を元に照明メーカーの担当者から提案されるのが一般的ですが、そこの住宅会社では電気図面と一緒に私が基本の照明プランまで提案していました。...
2021年3月2日
閲覧数:53回

人と光の理想的な関係(後編)
前編で人と光の理想的な関係は、「自然の摂理に従った暮らし」であるということと、「夜間の灯りは色温度が低く控えめにした方が良い」という2つのポイントをお伝えしたのですが、後編では「実際にどのような灯り空間にしたら良いのか」ということをポイントにして書きたいと思います。...
2021年3月2日
閲覧数:64回


人と光の理想的な関係(前編)
人は朝の光で目覚め、暗闇と共に眠る。私たちの体には昼夜のサイクルに応じた「サーカディアンリズム」と呼ばれる生体リズムが備わっています。良質な睡眠を促し、健全な心身の礎となるこの生体リズムが、実は光と深く関連しています。
2021年3月2日
閲覧数:126回

欧米人との価値観の違い
初めて古着に出会ったのは高校生の頃ですが、当時はDCブランド全盛期で雑誌に載っているようなブランドの服は高くてなかなか買えず、そんな時に初めて入った古着屋には、雑誌やブランド服店では見たことがないような独特の雰囲気のある服が所狭しと並んでいて、とてもワクワクしたのを覚えています。
2021年3月2日
閲覧数:67回


ヴィンテージ・マンションのススメ(その2)
住まいは生涯の中で最も高額な買い物です。そこで思わぬ損をしないためにも、新しい古いとか価格だけでない、本来の価値をしっかりと見極めてから判断することをオススメします。
2021年2月26日
閲覧数:6回


ヴィンテージ・マンションのススメ
「建築から数十年経ても資産価値を保っているマンション」、いわゆる「ヴィンテージ・マンション」がいま一部で注目されています。
2021年2月8日
閲覧数:6回


これからの住宅の在り方
私は古くなったものを壊して新しいものへ交換するようなリフォームやリノベーションではなく、古くても良い部分(味がある部分)を出来るだけ残しつつ、その時のライフスタイルや好みに合わなくなった部分だけを遣り替えるような年数相応のリフォームやリノベーションをオススメします。
2021年2月6日
閲覧数:4回

住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。
2021年2月1日
閲覧数:13回


照明と建築
私が照明デザインを始めたのは、知人の住宅会社の照明計画を任されたことがきっかけでした。住宅の照明プランというと、設計士が書いた建築図面を元に照明メーカーの担当者から提案されるのが一般的ですが、そこの住宅会社では電気図面と一緒に私が基本の照明プランまで提案していました。...
2021年1月1日
閲覧数:7回

人と光の理想的な関係(後編)
前編で人と光の理想的な関係は、「自然の摂理に従った暮らし」であるということと、「夜間の灯りは色温度が低く控えめにした方が良い」という2つのポイントをお伝えしたのですが、後編では「実際にどのような灯り空間にしたら良いのか」ということをポイントにして書きたいと思います。...
2020年11月1日
閲覧数:9回
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